<レスリング・アジア選手権>日本代表に鳥栖工高出身の尾西大河と角雅人を選出
日本レスリング協会は30日、4月9日からカザフスタンで開かれるアジア選手権に出場する日本代表を発表した。佐賀県関係では、男子グレコローマンスタイル55キロ級の尾西大河(鳥栖工高―早大)と同87キロ級の角雅人(鳥栖工高―自衛隊体育学校)が選ばれた。
代表にはこのほか、女子は116連勝中で53キロ級の藤波朱理(日体大)や、男子フリースタイル86キロ級の石黒隼士(自衛隊体育学校)などが選出された。(中村健人)
日本レスリング協会は30日、4月9日からカザフスタンで開かれるアジア選手権に出場する日本代表を発表した。佐賀県関係では、男子グレコローマンスタイル55キロ級の尾西大河(鳥栖工高―早大)と同87キロ級の角雅人(鳥栖工高―自衛隊体育学校)が選ばれた。
代表にはこのほか、女子は116連勝中で53キロ級の藤波朱理(日体大)や、男子フリースタイル86キロ級の石黒隼士(自衛隊体育学校)などが選出された。(中村健人)