<スポーツクライミング・ワールドカップ>樋口純裕(佐賀県連盟)7位 日本勢は女子・森が2位、男子・安楽が4位
スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は18日、インスブルックでリード第1戦が行われ、女子は日本勢でただ一人決勝に進んだ森秋彩(茨城県連盟)が2位となった。
男子決勝ではW杯のボルダーで年間総合優勝を果たした安楽宙斗(千葉・八千代高)が4位に入った。吉田智音(摂南大)は6位、樋口純裕(佐賀県連盟)は7位、本間大晴は9位。
スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は18日、インスブルックでリード第1戦が行われ、女子は日本勢でただ一人決勝に進んだ森秋彩(茨城県連盟)が2位となった。
男子決勝ではW杯のボルダーで年間総合優勝を果たした安楽宙斗(千葉・八千代高)が4位に入った。吉田智音(摂南大)は6位、樋口純裕(佐賀県連盟)は7位、本間大晴は9位。