佐賀県スポーツ賞 永石泰寛選手(清水園)ら8人に栄誉賞 247の選手、指導者、団体表彰

2025年に国内外のスポーツ大会で活躍した選手や指導者らをたたえる「佐賀県スポーツ賞」の表彰式が28日、佐賀市のSAGAアリーナであった。栄誉賞は、昨年11月のデフリンピック東京大会のバドミントンで、日本勢初の混合団体金メダルと男子ダブルス銀メダルを獲得した永石泰寛選手(清水園)ら、選手や指導者の計8人に贈られた。

 今回は栄誉賞、特別賞、優秀賞を計247の選手、指導者、団体などに贈った。式では山口祥義知事が代表者に表彰状を手渡し、「SSP構想をこれからも盛り上げ、スポーツを愛する人たちをもっと広げていきたい」と話した。

 受賞者を代表し、永石選手が「これまで結果を出せずに悔しい思いもしてきたが、応援してくれる職場の皆さんや一緒に戦ってくれる仲間のおかげで続けてくることができた」と手話で謝辞を述べた。

 特別賞は国際大会で、優秀賞は全国大会などで活躍した選手らが受賞した。また、SAGAスポーツフェスタ2025の優秀賞の表彰も行われた。(丸山美陽)

受賞者を代表して賞状を受け取ったバドミントンの永石泰寛選手(左)=佐賀市のSAGAアリーナ
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