<全国障害者スポーツ大会>陸上女子砲丸投げで西元三紀、大会新優勝 水泳の中村莞乃2冠
特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動 かごしま大会」第2日は29日、鹿児島市などで14競技が行われ、佐賀県勢は9競技に出場した。
陸上の女子砲丸投げ(視覚障害)で西元三紀(県立盲学校)が6メートル21の大会新記録で優勝。50メートル(肢体障害)では男子の鐘ヶ江朋希(アイエスエフネットジョイ)と女子の深町由美子(天寿荘)がそれぞれ頂点に立った。
水泳は中村莞乃(うれしの特別支援学校)が50メートルの自由形と背泳ぎで2冠、坪井夢輝(ブリヂストンカンツリ―倶楽部)は50メートル自由形で優勝した。フライングディスクでは樋渡匠海(CXカーゴ鳥栖冷凍物流センター)と江頭礼奈(金立特別支援学校)が1位だった。
卓球は男子(精神障害)の杉谷稜斗(高志館高)と石丸登広(聖ルチア病院)、青年男子(知的障害)の山本駿太(ピップ)と中島魁飛(若楠どんぐり村)、青年女子の藤木希望(県立ろう学校)が金メダルを獲得。アーチェリーは男子の長友裕紀(県精神保健福祉センター)が優勝した。ソフトボール(知的障害)は決勝で千葉県に1―14で敗れて準優勝だった。