<都道府県対抗女子駅伝>1月11日号砲 佐賀県チーム、20位台前半へ闘志 水田鳴身監督「力出してくれれば好記録が狙える」と期待
第44回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は11日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に9区間42・195キロで行われる。10日は京都市内で監督会議と開会式があり、佐賀県チームは目標とする20位台前半へ闘志を燃やした。
昨年は6年ぶりの20位台となる29位でゴールした。今大会は力のある社会人や大学生らが出走を予定し、昨年以上の順位浮上へ期待が高まる。
1区は2年連続で小松夕夏(筑波大)が務める。2区には昨年4区で6人抜きを見せた山口綾(クラフティア)を起用。中学生区間の3区は中野実桜(武雄中)が走り、前半で流れをつくりたい。4区は5000メートル15分台の記録を持つ古澤由奈(大阪学院大)が出走。5~8区は光岡琴奈(白石高)ら中高生が粘りの走りを見せられるか。9区のアンカーはチーム最年長29歳の平井見季(ユニクロ)に託す。
水田鳴身監督は「選手の状態も良く大会を迎えられた。気負いなく持てる力を出してくれれば好記録が狙える」と期待した。主将の平井は「例年にないほどいいメンバーがそろった印象。昨年はアンカーで自分が順位を落としたので、悔しさを晴らしたい」と意気込んだ。(北川尊教)