佐賀県高体連「優秀特別賞」に3人 クライミング・通谷結太、レスリング・西村徠希、フェンシング・西川日湖

佐賀県高校体育連盟(北島寿人会長)は、日本代表として国際大会に出場したスポーツクライミングの通谷結太(多久)とレスリングの西村徠希(鳥栖工)、フェンシングの西川日湖(佐賀商)に「スポーツ優秀特別賞」を贈った。全国高体連が主催、共催した大会で団体4位以内、個人8位以内の成績を収めた110人を「スポーツ優秀賞」として表彰した。

 「スポーツ優秀特別賞」に輝いた通谷はアジア選手権U19ボルダーで3位に入った。西村はU17アジア選手権のグレコローマンスタイル51キロ級で8位入賞。西川はアジアジュニア・カデ選手権の女子フルーレ団体で日本チームの3位入りに貢献した。

 「スポーツ優秀賞」の対象は、昨年1月から12月にあった全国高校選抜と全国高校総体で活躍した選手。団体では全国総体で優勝したなぎなたの佐賀東をはじめ、新体操男子の神埼清明や同女子の佐賀北、ソフトボールの佐賀女子などの選手たちが受賞した。

 個人では全国選抜と全国総体で二冠に輝いたレスリング男子の吉田悠耶(鳥栖工)や、カヌー女子の花岡ゆらら(神埼)らも表彰を受けた。

 競技だけでなく学業や社会貢献活動にも力を入れた選手が選出される「模範競技者」には48人が選ばれた。(北川尊教)

スポーツクライミングの通谷結太(多久)
レスリングの西村徠希(鳥栖工)
フェンシングの西川日湖(佐賀商、右)
全国高校総体なぎなた団体で優勝した佐賀東
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