ボールふわり、和やかプレー 太良町でワンバウンドバレー交流大会
四面体の柔らかくて大きなボールを使う「ワンバウンドふらばーるボールバレー」の交流大会が14日、太良町の多良中で開かれた。初心者や高齢者でも取り組みやすいニュースポーツで、地域の住民が世代を超えて楽しんだ。
約80人が参加し、4人のチームに分かれて対戦した。一度バウンドさせてからボールを打ち返すのが特徴で、参加者はふわりと浮かび、バウンドやレシーブのたびに不規則に飛ぶボールに翻弄(ほんろう)されながらコートを駆け回った。
子どもと大人が同じチームで声をかけ合ったりと、和やかな雰囲気に包まれた。町内の水産会社に勤務するミャンマー出身のゼイアーリンさん(22)は職場の友人と参加し、「ボールが丸くないから、どこに行くか分からないのが面白い」と話した。
地域スポーツ団体「よかっ太良クラブ」が主催し、12回目を迎えた。塚本有紀子会長は「今後も誰もが参加しやすいイベントを続けていきたい」としている。(矢野耕平)
