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<九州実業団駅伝>戸上電機、2年連続全国切符 ひらまつ9位、あと一歩

元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を懸けた第58回九州実業団毎日駅伝競走大会は3日、北九州市の本城陸上競技場を発着点とする7区間80・2キロのコースで行われた。佐賀県勢は戸上電機製作所(佐賀市)が3時間57分39秒で8位に入り、2年連続で全国大会出場を決めた。ひらまつ病院(小城市)は4時間3分29秒の9位で、5年連続の全国出場を逃した。

戸上電機製作所は1区(12・9キロ)大坪桂一郎が9位で滑り出すと、2区(7キロ)のサイモン・カリウキが7位に浮上。その後の走者も堅実な走りでつなぎ、上位8チームが得る出場権を得た。

1区で11位のひらまつ病院は3区(10・9キロ)の梶原有高らの踏ん張りで追い上げたが、及ばなかった。佐賀陸協選抜は4時間14分26秒で16位だった。

大会にはオープン参加を含む18チームが出場。旭化成A(宮崎)が3時間48分11秒の大会新で4連覇を果たした。

戸上電機製作所の1区大坪桂一郎(左)が2区サイモン・カリウキにたすきをつなぐ=北九州市若松区の第1中継所


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