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<県内一周駅伝>小城市11連覇 2位佐賀市 3位伊万里市

第63回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、佐賀トヨタ自動車特別協賛)最終日は19日、唐津市役所から佐賀市の佐賀新聞社前ゴールまでの10区間78・9キロで競い、前日まで累計トップの小城市が3日連続で日間賞に輝き、13時間56分12秒で11年連続12度目の優勝を果たした。

佐賀市が首位と23分37秒差で2位。3位は昨年に続き伊万里市が入った。4位は唐津・玄海、5位は神埼・吉野ヶ里だった。

最終日の小城市は、25区の飯野汰一と32区の德永彪が区間賞を獲得。他の選手も堅実な走りを見せ、2位以下のチームを寄せ付けなかった。

最優秀選手賞は初日の11区(17・0キロ)で区間2位、3日目の24区(14・4キロ)で区間記録を更新した鳥栖市の杉彩文海(明大)が獲得した。

閉会式では、佐賀新聞社の中尾清一郎社長や佐賀陸上競技協会の末次康裕会長、佐賀県SAGA2024・SSP推進局の宮原耕史局長が、3年ぶりに3日間で開催されたことを喜ぶとともに選手たちの健闘をたたえた。(中村健人)

11連覇のゴールテープを切る小城市チームのアンカー石田政=佐賀市の佐賀新聞社前(撮影・西浦福紗)


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