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全国高校定通制体育大会の柔道競技 畑瀬(佐賀北高校通信)が63キロ級で2連覇

“柔道の聖地”講道館で8月6日に開かれた全国高校定通制体育大会の柔道競技で、女子63キロ級に出場した佐賀北高通信制2年の畑瀬千愛妃が2連覇を達成した。佐賀県から唯一出場した畑瀬は「昨年より出場者が多かったが、連覇への重圧も感じずに、試合に向かっていけた」と金メダルを手に喜んだ。

第1シードとして臨んだ今大会は、初戦から準決勝までを得意の払い巻き込みなどの合わせ技で勝利。決勝では静岡県の選手に、技を仕掛けたタイミングで返されそうになったが踏ん張り、開始1分で大外刈りで一本勝ちを収めた。

畑瀬以外、昨年4強入りした選手が次々と敗れる中で、監督の牧瀬和也教諭は「昨年より大会のレベルが上がったが、落ち着いて力を出せていた」とねぎらった。

4人きょうだいで、一つ上の兄と一つ下の弟と一緒に練習に励んだ。大会直前には兄の銀士さんから応援メッセージが届き、「普段、言葉にしない兄が珍しく応援してくれた」と、きょうだいの思いも胸に戦った。

3連覇を見据える畑瀬は「もっとパワーを底上げし、他の選手を圧倒する力をつけたい」と誓った。(鶴澤弘樹)

柔道女子63キロ級で2連覇を果たした畑瀬千愛妃(佐賀北高通信制2年)。左は指導する通信制の牧瀬和也教諭=同校


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