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「女子野球」通し地域活性化へ

嬉野市と一般社団法人全日本女子野球連盟(東京)は4日、女子野球を通した地域の活性化を目指す「女子野球タウン」に関する連携協定を結んだ。今後、市の特産品を使ったコラボ商品の開発や市民と女子野球日本代表(マドンナジャパン)との交流など計画している。
市役所で行われた締結式では、佐賀県出身の女子野球選手が市をPRする「嬉野女子野球アンバサダー」や女子野球とコラボした商品開発、市内の野球場の施設改修などの事業案が説明された。
村上大祐市長は「女性の市民や職員のアイデアを取り入れて市をPRしていきながら、合宿誘致に取り組みたい」と話した。
連盟の山田博子代表理事(49)は「市と女子野球がコラボして良い化学反応が起こせたら」と期待を込め、マドンナジャパンの中島梨紗監督(33)は「女子野球を応援していただいている感じが伝わった」と喜んでいた。
連盟は9月から女子野球タウン認定事業を始め、市を含む3市を第1号として認定した。認定を受けた自治体は、優先して合宿地の候補に選ばれる。(松田美紀)

女子野球タウンの連携協定を結んだ嬉野市の村上市長(後列中央)と全日本女子野球連盟の山田代表理事(同右から1人目)=嬉野市役所


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