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<国スポ>馬術で服部生が今大会2度目の頂点 陸上は今泉堅貴が日本記録で決勝進出 10月11日

佐賀国スポ第7日は11日、佐賀市のボウルアーガスなどでボウリングや馬術など7の正式競技が行われた。佐賀県勢は、馬術少年二段階障害飛越で服部生(飛鳥未来高)が9日に続き、2度目の頂点に立った。服部は川下類(福岡第一高)との馬術少年リレーで7位に入った。

ボウリング成年女子団体は4人チームは3位、2人チームは3位と7位に入賞。同男子は4人チームが4位、2人チームが6位に入った。ハンドボール成年女子は茨城に敗れて5位。バスケットボール少年女子の選抜チームは、茨城選抜に1点差で競り勝ち、8強入りした。陸上成年男子300メートル予選で今泉堅貴(チームSSP)が32秒20で日本記録をマークし決勝に駒を進め、カヌースプリントでは県勢が4種目で決勝進出を決めた。

馬術少年二段階障害飛越 軽快な走りでコレクターを乗りこなし障害物をジャンプする服部生(飛鳥未来高)=兵庫県三木市の三木ホースランドパーク


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