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国スポ向けトップコーチ認定 佐賀県、競技力向上へ22人

佐賀県で2024年に開催される国民スポーツ大会(佐賀国スポ)に向けて、県はスポーツの優秀な指導者22人を「トップコーチ」に認定した。県庁で21日に認定証交付式を行い、出席者はレベルの高い選手の育成や競技力の向上を図ることを誓った。

トップコーチの認定は、佐賀国スポで開催県としてふさわしい成績を収めるとともに大会後の競技力の維持を目指すのが目的。「強化指定コーチ」の中から特に選手強化全般を統括する指導者と位置付ける。各専門競技種目で優れた指導力を持ち、近年の大会で好成績を残すといった実績がある人が対象で、競泳や剣道など20競技22種目の指導者が選ばれた。期間は原則として2024年度まで。

交付式では、山口祥義知事が出席者に認定証を渡し、「まずは通過点で最大の目標でもある国スポで結果が出るよう、一緒に頑張っていこう」と呼び掛けた。トップコーチを代表してレスリング競技の鳥栖工業高の小柴健二さんが「名誉であるとともに責任を強く感じる。全国レベルや世界を見据えた指導を勉強し、実践していきたい」と力を込めた。(草野杏実)

交付式で、山口祥義知事(左)から認定証を受け取るレスリングの小柴健二さん=佐賀市の佐賀県庁


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