「昨季上回る成績を」 サガン社長ら必勝祈願
サッカー・J1サガン鳥栖は8日、佐賀市の佐嘉神社で必勝祈願を行い、今季の飛躍を誓った。運営会社サガン・ドリームスの福岡淳二郎社長は「身が引き締まる思い。選手が多く入れ替わる中、若手とベテランが融合して昨季を上回る成績を期待したい」と語った。
例年は選手、スタッフ全員で参拝しているが、新型コロナウイルス感染症対策のため、福岡社長、永井隆幸強化部長、高橋義希SRO(サガン・リレーションズ・オフィサー)が訪れた。高橋SROは「選手のときと気持は同じで、鳥栖の勝利を願った」と話し、今季のチームの印象について「見てて面白く、勝つサッカーをしようとしている。期待して応援してほしい」と述べた。
1月17日から2月5日まで行われた沖縄キャンプ中には、守備の要であったDFエドゥアルドが横浜Mに電撃移籍した。永井部長は「急なことで驚きもあったが、大きなけが人も出ず、キャンプを終了できたことは良かった。補強も十分に考えている」と話した。
(井手一希)

必勝祈願に訪れた(左から)高橋義希SRO、福岡淳二郎社長、永井隆幸強化部長=佐賀市の佐嘉神社