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夢の五輪へ柔道一直線 田中龍雅(佐賀商)、日本選手団唯一の高校生 世界ジュニア初出場

8月10日からエクアドルで開かれる柔道の世界ジュニア選手権大会に、佐賀商高3年の田中龍雅が男子73キロ級で初めて出場する。日本選手団男女18人の中で唯一の高校生での参加となり、田中は「最年少でも周りを引っ張ることができるように頑張りたい」と意欲を見せる。

田中は6月にオーストリアで開かれたジュニアの大会で、国際大会初出場初優勝を果たした。3月の全国選抜大会個人73キロ級で頂点に立っていたことも考慮され、日本選手団の一員に選ばれた。

選出の知らせを受け「今後シニア世代で戦っていく中でいい経験になる。自分にとってチャンス」と捉えた。大会と同時期には、個人と団体で出場予定だった全国高校総体があるが「インターハイよりも世界大会の方が大きい」と迷わずに出場を決めたという。

「五輪出場」という目標はぶれない。「自分が頂点を取ったら周りから見れば大金星。2028年のロサンゼルス五輪に向けて、世界の舞台に早くから出られることはいいこと」と強調する。

出場を見合わせたインターハイについては「しっかりサポートしたい。力を合わせて勝ってほしい」と仲間たちに思いを託す。その上で「インハイに出られない分、世界で優勝してくる」と誓った。

大会では気負わず、気持ちを楽にして戦うことを心掛ける。「実力を出し切れば勝てる」と自信をのぞかせ「そのために最大限の準備をして大会に臨みたい」と闘志を燃やす。(小部亮介)


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