伊万里ハーフマラソン、陽気に恵まれ快走 全国から3000人参加
伊万里湾を周回する伊万里ハーフマラソン(伊万里市など主催)が8日、伊万里市で開かれた。全国から約3千人のランナーが参加し、穏やかな陽気の下で気持ちいい汗を流した。
コースは松島町の市民センター前をスタートし、伊万里湾大橋を渡って湾を一回りする約21キロ。新型コロナウイルス禍が落ち着きを見せていることから、定員を前回から千人増やして実施した。
この日は風もほとんどない絶好のマラソン日和で、ランナーたちは思い思いのペースでゴールを目指した。福岡県の松浦崇之さんが1時間5分34秒の大会新記録で総合優勝。佐賀県の選手では男子が小城市の溝田槙悟さん、女子は佐賀市の吉冨博子さんがトップだった。溝田さんは「沿道の応援に元気をもらい、楽しく走れた」と笑顔で話した。(青木宏文)

総合2位、佐賀県勢1位でゴールした溝田槙悟選手=伊万里市