<国スポ・冬季大会>エース中尾、一矢報いる アイスホッケー成年男子1回戦
アイスホッケー成年男子の佐賀県選抜は、第2、3ピリオドに11点を奪われ、岡山に1-14で敗戦。倉守直尚主将は「国スポ県勢第一号として挑んだが、強豪を相手になすすべがなかった」と悔やんだ。
立ち上がりに2点を奪われたものの、エース中尾稜星が個人技でシュートを決めて一矢報いた。2点を追う第2ピリオドも懸命にリンクを駆け回ったが、徐々に相手にパックを支配されて最後は突き放された。
スケートリンクが県内にないなど練習環境にハンディもある。主将は「一人一人が技術を上げて、来年こそは初戦突破したい」と雪辱を誓った。(鶴澤弘樹)