新着情報

世界で戦えるスイマーに

SSPアスリート

世界で戦えるスイマーに

仲間と泳ぐ楽しさと充実感  元気に水と親しむ子どもたちの声が響く、平日夕方のスイミングクラブ。午後6時半ごろから続々と「選手・育成コース」の児童、生...

MORE

日本の最速女王目指して

SSPアスリート

日本の最速女王目指して

自己ベスト11秒65 2021年6月、大学生らを含む20歳未満の選手で競うU20日本選手権女子100メートル決勝。高校3年で出場し、大会記録に並ぶ自...

MORE

攻める「引き技」磨く

SSPアスリート

攻める「引き技」磨く

父の手ほどき  剣道との出会いは小学1年の時、道場に通い始めた。父が東京農業大の剣道部員として活躍していたこともあり、自然な流れだった。道場でけいこ...

MORE

日本人初の19メートル目指す 寡黙な「陸上系YouTuber」岩佐 隆時(24)

SSPアスリート

日本人初の19メートル目指す 寡黙な「陸上系YouTuber」岩佐 隆時(24)

陸上系ユーチューバー 「きた~く」-バリトンボイスを響かせ自撮りをしながら帰宅するのは、今年6月にあった日本陸上競技選手権の男子砲丸投げで5位に...

MORE

“考える”フェンシングでさらに上へ

SSPアスリート

“考える”フェンシングでさらに上へ

バスケで培ったフットワーク  フェンシングのピスト(競技場)は長さ14メートル、幅はわずか1.5~2メートル。反復横跳びのようなフットワークで、時に...

MORE

飽くなき向上心 飛躍誓う

SSPアスリート

飽くなき向上心 飛躍誓う

Jから海外、そしてA代表  「Jリーグで活躍し、さらには海外で活躍して、A代表を目指している」-。そう言い切るのはサガン鳥栖のDF中野伸哉だ。今春、...

MORE

一本で勝つ柔道を

SSPアスリート

一本で勝つ柔道を

悔やまれるインターハイ  高校柔道の集大成となるはずだったインターハイ、「北信越総体2021」は思いがけない形で終わった。同年3月の全国選抜63キロ...

MORE

2028年、ロス五輪へ

SSPアスリート

2028年、ロス五輪へ

努力惜しまない“練習の虫”  「バシッ」。道場内に響く、ミットを蹴る乾いた音。岡本留佳選手は、柔軟な体を生かした変化に富む攻撃を得意としている。足技...

MORE

なぎなたの新たな境地目指し

SSPアスリート

なぎなたの新たな境地目指し

冷静な自己分析  一般的なスポーツと違い、なぎなたや剣道などの武道には独特の考え方がある。「残心」という概念だ。残心とは、技を決めた後も相手の攻撃に...

MORE

世界の舞台で頂点に

SSPアスリート

世界の舞台で頂点に

抜群のパンチ力  テンポの良い音楽が流れ、サンドバッグやパンチングミットを叩く重たい音が響く。軽快なフットワークを刻みながら、寺田都姫選手は適格で強...

MORE